2012年1月3日火曜日

カードゲームの面白さ。

小学生や中学生まで行っていたカードゲームあります。私結構、はまっていまして、本当にカードの入ったパックをお店屋さんで買って、そのパックのお金を払って、いざはさみでパックの上の部分を開けて、中身を見るんですよ。

そうすると、わかるんですけど、レアカードとかあたりのカードとか入っている可能性があって、それすごくワクワクするんですよね。なぜかって、多くははずれのカードだったりするんで、そこに当たりのカードやほしかったカードが入っているとそれだけでも嬉しいじゃないですか?



「やった!レアカード入っていた!」ってなるじゃないですか。これこそ、カードゲームの面白さでもあります。
わたしは、こういったところで面白さを追及しています。



実は、お金があればほしいカードを単品で買えたりするんですけど、やっぱカードの面白さは、適当に買って当てる楽しさですよね。
これをこれからも追求していこうかなって感じてます。やっぱり、カードゲームは面白い。
もちろん、そのあとカードゲームです。